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2011.10.17 (Mon)

感想の小部屋~第3話

感想の小部屋第3話です。
ああ!もうどんどん感想が長くなる……もうマジックです。


第3話


初カラーです夕鈴めっちゃ可愛いですね~狼陛下とのツーショットもしっくりと見慣れてきた第3話の見どころは、3点あります。

最初のお話の冒頭はプロローグから始まります。
冷酷非情な狼陛下は、実は子犬のような本性を持ち、そんな彼の唯一の妃は、実は縁談よけのために雇われた臨時花嫁である。連載始まってしばらくは、この説明で始まります。

今回も冒頭から怖い狼陛下が登場し、さらには甘い夫婦演技もみせてくれてます(きゃっ)何度読み返してもいいですね~。

財政難で金銭的に困り切っている王宮ですが、後宮へあげたばかりの妃へプレゼントのひとつもないと不憫だと思ったのでしょうか…?それとも、妃の寵愛を披露するつもりか分かりませんが、異国の商人より金銀宝珠の細工物が夕鈴へプレゼントされます。

陛下からの初めてのプレゼントなので可愛く着飾って欲しいところなんですが、きらきらの髪飾りに引け目を感じた夕鈴はなかなか着用しません。そんななか、柔らかな物腰でソフトな感じの異国の商人さんが夕鈴にぜひ使って欲しいと、髪飾りを贈ります。

この頃はまだ商人に対してなんの疑惑を持っていません。が、この商人、のちのち面倒なことを引き起こしてくれます。

陛下をお茶に誘うため後宮の陛下の部屋へと向かう夕鈴。
出迎えた陛下は――――!!ここで注目点①です。なんと少し露出気味の陛下登場です

着物一枚のみを身に纏い、鎖骨から胸板にかけて結構見せてます。ドキッとしてる夕鈴可愛いです。目のやり場に困るって…どんだけ初々しいの!と思いました(笑)

自室で仕事中の陛下。膨大な仕事量にお手伝いを願い出る夕鈴。しかし、「大丈夫だよ」とさらりと一言。きっと陛下の本心としては、夕鈴に政治へ関わらせたくないと思ってるんでしょうが、夕鈴は少しショックを受けます。

―――そういえば陛下って、私相手にあんまり仕事の話ってしないな。
王宮は敵ばっかで、隙を見せられない王様。…私が本物の妃だったら、もっと色々話してくれたりするのかな…。偽物の妃は、役立たずだわ―――。

と、うつむき目線で思う夕鈴。
もっと色々話してくれたりするのかな…これは、もっと色々話してほしいということでしょう。そして役立たずの偽物妃である自分を、少し責めているように感じます。

まだまだ陛下への思いに気付いていない頃ですが、彼の役に立ちたいと思うようになっているんでしょうね。微笑ましいです☆

お仕事中陛下を見て気づいたことが。ここで陛下の両利き疑惑が浮上です。たぶん両利きなんでしょうね。どうやら、剣を持つのは右手で、筆や箸を持つのは左手のようです。両利きとはさすが王様です!いかにも陛下らしい。ピンチのときは両刀で戦ったりするんでしょうか?そんな陛下も見てみたいところですね♪

陛下の仕事がひと段落ついたので、お茶を囲って談笑するふたり。目ざとい陛下は、夕鈴の髪に挿してあるいつもとは違うかんざしを指摘します。商人からのおまけで…という夕鈴の返答に、ここで狼陛下が降臨。冒頭の登場を除いてやっとですね、待ちかねました。

この後が、注目点②ですよ

「商人も随分軽率な真似をする。今後の出入りは控えさせようか」

と嫉妬心を露わにして、夕鈴の髪からかんざしを抜き取り、彼女の唇に寄せる陛下。ちょっとこの自然な動きがエロいです陛下!(笑)夕鈴じゃなくても悶絶ですよ!

「え!?だってこんなの商売的な作戦で、他に意味は…」

「かばうようなことでもあったのかと、疑いたくなるんだ」

あ~黒い…黒陛下です。なんて素敵なんでしょう。狼演技でそれをやられては刺激が強すぎるってもんですよ。
案の定夕鈴は激怒します。顔を真っ赤にして、「物もらっただけで失礼です!陛下のバカ!」と脱兎のごとく逃げ去る夕鈴。ってか夕鈴、どんだけ陛下のことバカ呼ばわりしてるんだって思いました。確か第1話でもバカ!って叫んでいましたね。度胸のある娘です。
根が素直なんだね…とさらりと許してる陛下はもっとすごいです。心の広い方ですね、もちろん夕鈴限定ですが。
ここで一番好きな陛下の顔が登場します。

「ほどほどにしてくださいよ。彼女はそのうち帰る人なんですからね…」という李順の言葉に対しての陛下の顔。
これは!まったく帰す気ないだろう!という顔でした。やっぱり狼陛下ですね。

陛下と喧嘩中。陛下の呼び出しで後宮の外へ向かう夕鈴。だが待っていたのは陛下ではなく、異国の商人で…。
異国の商人は妃の命を狙う刺客だったんですが、最後は陛下が助けてくれます。
事件解決後、陛下からのプレゼントを髪につける夕鈴の姿が見れます。とっても可愛いですよ☆注目点③ですね

「夕鈴。それね、ずっと妃でいれば、“夕鈴の物”だよ」

と不敵な笑みを浮かべる陛下で、第3話終了です。

ってか、やっぱり帰す気なし!なんですね、あなた。最初から逃がす気はないって感じでしたけど…こうあからさまだと読者には嬉しすぎるというか…。確実に少女漫画の萌えポイントをついてくるところが、さすがですね~。

陛下が夕鈴に思っている気持ちなんですが、このときはまだ恋心には芽生えていないような気がします。まだ“お気に入り”の段階ではないかと。今後に期待です。

おさらいしますと、第3話の注目点①は、露出陛下。②は嫉妬するちょっとエロい陛下。③はプレゼントを身に纏う可愛い夕鈴、でした~。もちろん他にも注目するところはいっぱいありましたよ♪ぜひ読み返してみてください。

最後までお付き合いありがとうございました




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23:55  |  感想の小部屋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.07 (Fri)

感想の小部屋~第2話

感想の小部屋第2話です。

あぁ!またまた長くなってしまいました。書き出したら止まらない。
良ければどうぞ


第2話


衝撃の1話を読んで、「え!?なにこれ、めっちゃ面白い!」とひとり興奮していたミケ。

自分に好みのストーリーってありますよね?狼陛下の花嫁はまさにミケの中でドストライクなお話でした。身分差の恋、しかも相手は権力者。あぁステキです
最初の頃の陛下はなんだかしれっとしていて、性格の読めない子で描かれていたような気がします。本当は、花より男子の道明寺みたく、ヒロインのことが大好きでそばに置きたいけれど、あまのじゃくな性格が災いして素直な気持ちを口に出せない青年…というツンデレな感じが好きなんですが。
すみません、少し脱線しました。ちょっと陛下像とは離れてますね。やっぱり陛下の持つドライ&クールさがステキですね。そして甘い子犬のちょい足しがまた良い感じ♪

ツンデレといえば…最近の雑誌では、陛下の代わりに夕鈴がめいいっぱいツンツンデレデレしてるんで満足です(笑)

え…前置きが長くなりました。いつも長くなるのはなぜでしょう?

狼陛下の臨時花嫁を続けることになった庶民の娘、汀夕鈴。冒頭は侍女との会話から始まります。最近また縁談を断ったという陛下。それもこれも愛しているのは夕鈴だけだから…と目を輝かして言う侍女。ここで注目してほしいのは縁談の相手です。なんと2話目にして氾家の登場です!後々フルキャストで出て来る家なんですが…意外と登場が早かったんですね~。

愛だの恋だの語る侍女に少し困惑気味の夕鈴。そんなときに王宮内で事件が。陛下とのお茶タイム中、陛下のお茶に毒が入っていたという大事件が発生。毒って…いかにも後宮物語みたいですよね。中華ファンタジーにはよくあります。
毒入りお茶事件、実は妃を陥れようとして起きたものなんですが、夕鈴には知る由もなく…犯人探しに乗り出します。う~ん、なんとも彼女らしい。ですが危なっかしくて仕方ありません。もう少し妃教育が必要です!

犯人探しの聞き込みは効果なく、しかも陛下からおとがめを受けて落ち込む夕鈴。

「君は…私の相手をする以外何もしなくていいんだ」という狼陛下の冷たい言葉にはたくさんの意味が込められているんですが、そんなの気づきません。っていうかよっぽど人格者じゃないと気づかないですよ。
よくよく思うのですが、陛下って気持ちが分かりにくいですね…貴族ってこんな感じなんでしょうか?第1話で夕鈴を助けに来てくれたときの彼の表情も全く読めませんでした。怒ってんのか心配してんのか掴めないのも萌ポイントなんでしょうか?(笑)
お話が進むごとに多彩な表情を見せてくれるのですが、この頃の陛下はまだまだ分かりにくいです。負けじと応戦する夕鈴の気持ちが痛いほど分かりました。

「私はあなたを勝手に心配します!」と王様をひと睨みしてえぃっ!と押しのけ逃げ去る夕鈴。このシーン大好きです。ちょっとたじろいでる様子の陛下にもウケました。夕鈴っていい子ですよね…芯の折れない優しい子です。こんな友達欲しいです。

小さな喧嘩後、怒りのあまり知らずに立ち入り禁止区域を歩く夕鈴。引き返そうとした矢先、よく知った顔の侍女が通ります。それは冒頭から頻繁に出てきた侍女でした。夕鈴にさんざん愛と恋を語っていた侍女の突然の登場に、隠れる夕鈴。(←なぜ?)今後の展開のためなぜか隠れます。まぁ置いておいて、満を持して陛下登場。お妃さまからこちらでお待ちいただくように…と言われたと伝える侍女。可歌先生もコミックのあとがきで書いてたんですが、この侍女最初は陛下に本気で横恋慕だったそうですがやめたそうです。それはそれで面白かったかもしれませんねぇ。
待つ間お茶を差し出す侍女に、すべてを悟った陛下が言い放ちます。

「この程度の毒では我が身は害せないと…気づいておらぬのか狙いが別なのか…」と立ち上がる陛下。
「我が妃を愚弄するな!あれは私に毒など盛らん。飲んで欲しければ直接そう言ってくるような正直な娘だ!」と手にした湯のみを落として割ります。
狼陛下が怒るシーンですね~あぁ、かっこいいです…またまた惚れました(笑)
短期間で夕鈴という存在を的確に捉えている所など尊敬ですね。さすが優秀な王様です。

涙で謝罪する侍女の姿に心痛み、抵抗していないのでもう離して欲しい…と訴える夕鈴。優しいです。でも狼陛下には通じません。彼女が演技だと信じ込んでいる冷たい目で「君を陥れようとした者だ…」と一言。

これが演技…?この冷たい目が。
この恐ろしい、狼陛下が。

う~ん、確かに怖いかも。出逢ってそう期間も経ってないですし…本性が読めないですしね。刺客とはいえ女性に手を挙げている姿を見てますし…。優しい人たちに囲まれて育った夕鈴には、衝撃だったかもしれないですね。
これが育った環境、身分の違いですね…。途方もない“差”かもしれませんが、このお話以降から徐々にお互いに歩み寄っていくシーンが何度か登場します。回を重ねるごとに近くなっていくふたりを見るのも楽しいですね♪

狼陛下は、私の心配など必要としない、強くて怖い人だ。

と落ち込む夕鈴に、最後の最後で陛下の言葉が!

「…君が私を心配するように、私も君を心配している。危険に自ら飛び込むような真似は…やめてくれ」

やっとあなたの気持ちが聞けました!あいかわらずしれっとした顔で言いのけていますが。夕鈴をちゃんと心配してくれてたのね、良かった。でもでも、やっぱり分かりにくい。この人、モテなかっただろうな…(笑)冗談です、ミケはこよなく愛しています。

せっかく捕まえた侍女も、早々に軽やかな手際で牢を抜け出し、それを聞いた夕鈴は大ショック。侍女のプロ級の演技力に、思わず脱力します。

転職を考える夕鈴に、すかさず子犬の表情で一言。

「―――僕の周りにはさ、平気な顔して毒盛る奴らならいっぱいいるよ。だからこそ君が、心配したり怒ったりしてくれるのは嬉しい。―――ね、夕鈴は……そういう仕事なんだよ」

にっこり…得意のスマイルです。かわいくてハートを打ち抜かれてしまいました。ちょっと涙を流して地に手をつける夕鈴の表情もかわいくて、胸がずきゅんです(笑)

情にほだされやすく素直な夕鈴は、この言葉にすっかり騙されて、狼陛下の臨時花嫁をもう少し続けてみようかな…と、最後は続きます。

そんなふたりの様子を見ていた李順が、「あぁ…着々と」と不安がっていたのが面白かったです。今回一番ウケました。

第2話もテンポ良くて読みやすかったです。
まだまだふたりに進展はないですが、それはこれからのお楽しみで☆


最後までお付き合いありがとうございました



22:13  |  感想の小部屋  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.09.23 (Fri)

感想の小部屋~第1話

前々からアップしたいと思っていたコミックの感想です。
まずは第1話から。興味のある方はどうぞ


第1話

ヒロイン(夕鈴)とヒーロー(陛下)の出逢いのシーンから始まる第1話目です!
ここから「狼陛下の花嫁」が始まります。
書店で何気なく手に取って読んだが最後、ミケが二次小説へと走るきっかけになった原点です(笑)お話の魅力に衝撃を受けたのが昨日のことのようですね。懐かしさに涙が出そうです。本当に作者に感謝せずに居られません。
えー脱線しました…。

感想ということで、第1話をひとことで言うと、
「陛下!もーめっちゃ素敵!!!」
このひとことです。何が素敵かというと…これから詳細を。

高賃金ですごく割のいい仕事があると紹介され、王宮へやってきた夕鈴。その仕事内容は国王の臨時花嫁であり、さらにはその相手が冷酷非情で有名な『狼陛下』であると知った夕鈴。噂に違わぬ冷たい陛下を前に、恐れおののく夕鈴へひとこと。「せっかく愛らしい兎がきたものを…」これで夕鈴の兎キャラ定着です。

国王との面会終了後、高賃金につられてのこのこやってきた自らを責め、やっぱりやめよう!と思う夕鈴でしたが、ここで偶然狼陛下の本性を知ることになります。臣下の前で見せていた姿は実は仮の姿で…(本当は二面性を持ってるんですが、ここでは子犬が本性だと夕鈴は一方的に思います)仮の姿にはもちろん意味があります。いつも他人の前で演技してるのかという夕鈴の問いかけに、この国に必要なのは強い王様だから…と少し切なげに答える陛下。(←かなりいいです)
「なんかかっこ悪い話でゴメンね」
「―――…嘘をついたりフリをしてでも国を守ってるってことでしょ?それってかっこいいことだと…私は思うわ」
相手が誰であろうが関係なく、素直に気持ちを口に出す夕鈴の言葉です。陛下が夕鈴に興味を持ち始めたのは、このセリフからじゃないかな…と思います。

まがりなりにも一度引き受けたからには、最後までやり通すのが夕鈴の性格。改めて臨時花嫁バイトに前向きに取り組もうとしますが、ここで事件が!陛下の側近である李順と陛下の会話を耳にした夕鈴。その内容は、妃をおとりにして王宮に巣食う古狸を一掃しようとするものでした。当然夕鈴は火のごとく怒ります、ここでのちのち大後悔するはめになるんですが…怒りのあまり調度品を壊してしまいます(グーで)
「貴族のお嬢様じゃなかったら危ない目に遭ってもいいってこと…?ついてこないで、嘘つき!もう顔も見たくないっっ」
と毒吐き、脱兎のごとく立ち去ります。
このときのショックを受ける陛下が最高ですよ。あまりの動揺ぶりに李順に対して、どう責任を取るんだ…?と投げかけていますね。いつも冷静な彼が動揺してます(笑)
しかし、夕鈴も国王に対して嘘つき呼ばわりとは度胸のある娘です。ファンタジーの世界でなければ確実に切り殺されてもおかしくないセリフだと、いやはや夕鈴強し。

喧嘩したふたりに、さらにここで大事件が!
家臣が実権を握っていた前王時代を知る大臣が、陛下を懲らしめようと夕鈴を略奪監禁します。悪役がやりそうなことですね。

『夕鈴大ピンチ!喧嘩したままふたりはもう一生逢えないのか?次回に続く…。』
と、まーナレーションしたいところですが、次回に続きません!そこまで引っ張りません。

もちろん、陛下は助けにいきます。他を寄せ付けない鋭い眼光で敵を一蹴。かっこよすぎでしょう、あなた…ピンチに駆けつけるのはヒーローの特権ですね。結局、助けに来てくれた陛下の優しい謝罪に、怒ってることを許す夕鈴なのでした、めでたしめでたし、チャンチャン♪
じゃなくて!!!まだ終わってません、脱線お許しください。

一ケ月の臨時花嫁バイトも終了の日を迎えます。命を狙われて危険だったけど高賃金だし、綺麗な着物着て美味しいもの食べて、いいバイトだったな…と振り返る夕鈴。前向き子ですね~危険な目に遭ったにも関わらず、このプラス思考に尊敬します。

さーいよいよクライマックスです。
「私はどこにいてもきっと陛下の味方だから、覚えといてくださいね」
はにかんだ笑顔で言う夕鈴。めっちゃ可愛いです、第1話でミケが一番好きな夕鈴の笑顔です。お別れの挨拶をする夕鈴を遠巻きに見る李順。なぜか彼の心の声が本誌に…。
「―――まったく…あの娘。『狼陛下』をすべて演技だと思っていたらしいが…冗談じゃない」
え?なになに?なんか面白い展開?ここで読者の期待が高まりますが、期待を裏切らないのが「狼陛下の花嫁」です。
「夕鈴―――。こんなこと、すごく言いにくいんだけど…」
得意技の子犬顔で呟く陛下。
「夕鈴あの時、怒って衝立壊しちゃったでしょ?…あれでお給料、マイナスになっちゃったらしいんだよね」
マイナス………、ぽかんとする夕鈴。
またまた李順の心の声が!
「―――あの方の実績に偽りはないんだぞ?そんな男が人畜無害なわけあるか…あれは、オンオフの差こそ激しいが」
次のページ。ちょっとなにさ!?
「狙った獲物を全っ然逃す気のない、正真正銘『狼陛下』だ」
という李順の言葉にかぶせて、
「でも、返済はいつでもいいからね」
子犬のスペシャルな笑顔で言いのける陛下なのでした。

あ~狙われちゃったね…夕鈴。まぁ、仕方ないか。可愛いし、兎だし。素直で初々しいし。反応が面白いし、すべてが陛下のツボなんでしょう。

「狼陛下の花嫁」はそれぞれの話毎にタイトルはないんですが…この第1話、タイトルをつけるとしたら“運命”でしょうか…。ふたりが出逢った運命に感謝です♪

第1話とゆーことで、感想が若干長めになりました。小説を書くより気合と根気がいったのはなぜでしょうか…?第2話以降の感想も、ぼちぼちアップしていこうかと思ってます☆

ここまでお付き合いありがとうございました



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