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2011.09.23 (Fri)

感想の小部屋~第1話

前々からアップしたいと思っていたコミックの感想です。
まずは第1話から。興味のある方はどうぞ


第1話

ヒロイン(夕鈴)とヒーロー(陛下)の出逢いのシーンから始まる第1話目です!
ここから「狼陛下の花嫁」が始まります。
書店で何気なく手に取って読んだが最後、ミケが二次小説へと走るきっかけになった原点です(笑)お話の魅力に衝撃を受けたのが昨日のことのようですね。懐かしさに涙が出そうです。本当に作者に感謝せずに居られません。
えー脱線しました…。

感想ということで、第1話をひとことで言うと、
「陛下!もーめっちゃ素敵!!!」
このひとことです。何が素敵かというと…これから詳細を。

高賃金ですごく割のいい仕事があると紹介され、王宮へやってきた夕鈴。その仕事内容は国王の臨時花嫁であり、さらにはその相手が冷酷非情で有名な『狼陛下』であると知った夕鈴。噂に違わぬ冷たい陛下を前に、恐れおののく夕鈴へひとこと。「せっかく愛らしい兎がきたものを…」これで夕鈴の兎キャラ定着です。

国王との面会終了後、高賃金につられてのこのこやってきた自らを責め、やっぱりやめよう!と思う夕鈴でしたが、ここで偶然狼陛下の本性を知ることになります。臣下の前で見せていた姿は実は仮の姿で…(本当は二面性を持ってるんですが、ここでは子犬が本性だと夕鈴は一方的に思います)仮の姿にはもちろん意味があります。いつも他人の前で演技してるのかという夕鈴の問いかけに、この国に必要なのは強い王様だから…と少し切なげに答える陛下。(←かなりいいです)
「なんかかっこ悪い話でゴメンね」
「―――…嘘をついたりフリをしてでも国を守ってるってことでしょ?それってかっこいいことだと…私は思うわ」
相手が誰であろうが関係なく、素直に気持ちを口に出す夕鈴の言葉です。陛下が夕鈴に興味を持ち始めたのは、このセリフからじゃないかな…と思います。

まがりなりにも一度引き受けたからには、最後までやり通すのが夕鈴の性格。改めて臨時花嫁バイトに前向きに取り組もうとしますが、ここで事件が!陛下の側近である李順と陛下の会話を耳にした夕鈴。その内容は、妃をおとりにして王宮に巣食う古狸を一掃しようとするものでした。当然夕鈴は火のごとく怒ります、ここでのちのち大後悔するはめになるんですが…怒りのあまり調度品を壊してしまいます(グーで)
「貴族のお嬢様じゃなかったら危ない目に遭ってもいいってこと…?ついてこないで、嘘つき!もう顔も見たくないっっ」
と毒吐き、脱兎のごとく立ち去ります。
このときのショックを受ける陛下が最高ですよ。あまりの動揺ぶりに李順に対して、どう責任を取るんだ…?と投げかけていますね。いつも冷静な彼が動揺してます(笑)
しかし、夕鈴も国王に対して嘘つき呼ばわりとは度胸のある娘です。ファンタジーの世界でなければ確実に切り殺されてもおかしくないセリフだと、いやはや夕鈴強し。

喧嘩したふたりに、さらにここで大事件が!
家臣が実権を握っていた前王時代を知る大臣が、陛下を懲らしめようと夕鈴を略奪監禁します。悪役がやりそうなことですね。

『夕鈴大ピンチ!喧嘩したままふたりはもう一生逢えないのか?次回に続く…。』
と、まーナレーションしたいところですが、次回に続きません!そこまで引っ張りません。

もちろん、陛下は助けにいきます。他を寄せ付けない鋭い眼光で敵を一蹴。かっこよすぎでしょう、あなた…ピンチに駆けつけるのはヒーローの特権ですね。結局、助けに来てくれた陛下の優しい謝罪に、怒ってることを許す夕鈴なのでした、めでたしめでたし、チャンチャン♪
じゃなくて!!!まだ終わってません、脱線お許しください。

一ケ月の臨時花嫁バイトも終了の日を迎えます。命を狙われて危険だったけど高賃金だし、綺麗な着物着て美味しいもの食べて、いいバイトだったな…と振り返る夕鈴。前向き子ですね~危険な目に遭ったにも関わらず、このプラス思考に尊敬します。

さーいよいよクライマックスです。
「私はどこにいてもきっと陛下の味方だから、覚えといてくださいね」
はにかんだ笑顔で言う夕鈴。めっちゃ可愛いです、第1話でミケが一番好きな夕鈴の笑顔です。お別れの挨拶をする夕鈴を遠巻きに見る李順。なぜか彼の心の声が本誌に…。
「―――まったく…あの娘。『狼陛下』をすべて演技だと思っていたらしいが…冗談じゃない」
え?なになに?なんか面白い展開?ここで読者の期待が高まりますが、期待を裏切らないのが「狼陛下の花嫁」です。
「夕鈴―――。こんなこと、すごく言いにくいんだけど…」
得意技の子犬顔で呟く陛下。
「夕鈴あの時、怒って衝立壊しちゃったでしょ?…あれでお給料、マイナスになっちゃったらしいんだよね」
マイナス………、ぽかんとする夕鈴。
またまた李順の心の声が!
「―――あの方の実績に偽りはないんだぞ?そんな男が人畜無害なわけあるか…あれは、オンオフの差こそ激しいが」
次のページ。ちょっとなにさ!?
「狙った獲物を全っ然逃す気のない、正真正銘『狼陛下』だ」
という李順の言葉にかぶせて、
「でも、返済はいつでもいいからね」
子犬のスペシャルな笑顔で言いのける陛下なのでした。

あ~狙われちゃったね…夕鈴。まぁ、仕方ないか。可愛いし、兎だし。素直で初々しいし。反応が面白いし、すべてが陛下のツボなんでしょう。

「狼陛下の花嫁」はそれぞれの話毎にタイトルはないんですが…この第1話、タイトルをつけるとしたら“運命”でしょうか…。ふたりが出逢った運命に感謝です♪

第1話とゆーことで、感想が若干長めになりました。小説を書くより気合と根気がいったのはなぜでしょうか…?第2話以降の感想も、ぼちぼちアップしていこうかと思ってます☆

ここまでお付き合いありがとうございました



00:26  |  感想の小部屋  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●新たな発見をありがとうございます

いや~、ホントに可愛いですよね、夕鈴はw
あれで引き止めなかったら男じゃないね!
ミケ様の感想を読んでいて、そういえば最後の李順のモノローグからすると、もうすでに陛下は夕鈴を帰さない方向で李順と話をしていたのか?とかいろいろ考えました。
新たな発見ができました、ありがとうございます!
深見 |  2011.09.26(月) 00:06 | URL | 【編集】

●Re: 新たな発見をありがとうございます

こんにちは、深見さま。
いつもありがとうございます!
思い出深い第1話の感想…ということで、長めになりましたがこれでも書き足りないぐらい気持ちは熱いです(笑)
最後の李順の言葉、確かにそうですよね。事前に狼陛下から「夕鈴はね、家には帰さないよ」的な勅命がくだっていたのではないでしょうか?いや~ホント怖いですね、彼は。でも大好きです♪
ミケ |  2011.09.27(火) 21:00 | URL | 【編集】

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