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2011.10.07 (Fri)

感想の小部屋~第2話

感想の小部屋第2話です。

あぁ!またまた長くなってしまいました。書き出したら止まらない。
良ければどうぞ


第2話


衝撃の1話を読んで、「え!?なにこれ、めっちゃ面白い!」とひとり興奮していたミケ。

自分に好みのストーリーってありますよね?狼陛下の花嫁はまさにミケの中でドストライクなお話でした。身分差の恋、しかも相手は権力者。あぁステキです
最初の頃の陛下はなんだかしれっとしていて、性格の読めない子で描かれていたような気がします。本当は、花より男子の道明寺みたく、ヒロインのことが大好きでそばに置きたいけれど、あまのじゃくな性格が災いして素直な気持ちを口に出せない青年…というツンデレな感じが好きなんですが。
すみません、少し脱線しました。ちょっと陛下像とは離れてますね。やっぱり陛下の持つドライ&クールさがステキですね。そして甘い子犬のちょい足しがまた良い感じ♪

ツンデレといえば…最近の雑誌では、陛下の代わりに夕鈴がめいいっぱいツンツンデレデレしてるんで満足です(笑)

え…前置きが長くなりました。いつも長くなるのはなぜでしょう?

狼陛下の臨時花嫁を続けることになった庶民の娘、汀夕鈴。冒頭は侍女との会話から始まります。最近また縁談を断ったという陛下。それもこれも愛しているのは夕鈴だけだから…と目を輝かして言う侍女。ここで注目してほしいのは縁談の相手です。なんと2話目にして氾家の登場です!後々フルキャストで出て来る家なんですが…意外と登場が早かったんですね~。

愛だの恋だの語る侍女に少し困惑気味の夕鈴。そんなときに王宮内で事件が。陛下とのお茶タイム中、陛下のお茶に毒が入っていたという大事件が発生。毒って…いかにも後宮物語みたいですよね。中華ファンタジーにはよくあります。
毒入りお茶事件、実は妃を陥れようとして起きたものなんですが、夕鈴には知る由もなく…犯人探しに乗り出します。う~ん、なんとも彼女らしい。ですが危なっかしくて仕方ありません。もう少し妃教育が必要です!

犯人探しの聞き込みは効果なく、しかも陛下からおとがめを受けて落ち込む夕鈴。

「君は…私の相手をする以外何もしなくていいんだ」という狼陛下の冷たい言葉にはたくさんの意味が込められているんですが、そんなの気づきません。っていうかよっぽど人格者じゃないと気づかないですよ。
よくよく思うのですが、陛下って気持ちが分かりにくいですね…貴族ってこんな感じなんでしょうか?第1話で夕鈴を助けに来てくれたときの彼の表情も全く読めませんでした。怒ってんのか心配してんのか掴めないのも萌ポイントなんでしょうか?(笑)
お話が進むごとに多彩な表情を見せてくれるのですが、この頃の陛下はまだまだ分かりにくいです。負けじと応戦する夕鈴の気持ちが痛いほど分かりました。

「私はあなたを勝手に心配します!」と王様をひと睨みしてえぃっ!と押しのけ逃げ去る夕鈴。このシーン大好きです。ちょっとたじろいでる様子の陛下にもウケました。夕鈴っていい子ですよね…芯の折れない優しい子です。こんな友達欲しいです。

小さな喧嘩後、怒りのあまり知らずに立ち入り禁止区域を歩く夕鈴。引き返そうとした矢先、よく知った顔の侍女が通ります。それは冒頭から頻繁に出てきた侍女でした。夕鈴にさんざん愛と恋を語っていた侍女の突然の登場に、隠れる夕鈴。(←なぜ?)今後の展開のためなぜか隠れます。まぁ置いておいて、満を持して陛下登場。お妃さまからこちらでお待ちいただくように…と言われたと伝える侍女。可歌先生もコミックのあとがきで書いてたんですが、この侍女最初は陛下に本気で横恋慕だったそうですがやめたそうです。それはそれで面白かったかもしれませんねぇ。
待つ間お茶を差し出す侍女に、すべてを悟った陛下が言い放ちます。

「この程度の毒では我が身は害せないと…気づいておらぬのか狙いが別なのか…」と立ち上がる陛下。
「我が妃を愚弄するな!あれは私に毒など盛らん。飲んで欲しければ直接そう言ってくるような正直な娘だ!」と手にした湯のみを落として割ります。
狼陛下が怒るシーンですね~あぁ、かっこいいです…またまた惚れました(笑)
短期間で夕鈴という存在を的確に捉えている所など尊敬ですね。さすが優秀な王様です。

涙で謝罪する侍女の姿に心痛み、抵抗していないのでもう離して欲しい…と訴える夕鈴。優しいです。でも狼陛下には通じません。彼女が演技だと信じ込んでいる冷たい目で「君を陥れようとした者だ…」と一言。

これが演技…?この冷たい目が。
この恐ろしい、狼陛下が。

う~ん、確かに怖いかも。出逢ってそう期間も経ってないですし…本性が読めないですしね。刺客とはいえ女性に手を挙げている姿を見てますし…。優しい人たちに囲まれて育った夕鈴には、衝撃だったかもしれないですね。
これが育った環境、身分の違いですね…。途方もない“差”かもしれませんが、このお話以降から徐々にお互いに歩み寄っていくシーンが何度か登場します。回を重ねるごとに近くなっていくふたりを見るのも楽しいですね♪

狼陛下は、私の心配など必要としない、強くて怖い人だ。

と落ち込む夕鈴に、最後の最後で陛下の言葉が!

「…君が私を心配するように、私も君を心配している。危険に自ら飛び込むような真似は…やめてくれ」

やっとあなたの気持ちが聞けました!あいかわらずしれっとした顔で言いのけていますが。夕鈴をちゃんと心配してくれてたのね、良かった。でもでも、やっぱり分かりにくい。この人、モテなかっただろうな…(笑)冗談です、ミケはこよなく愛しています。

せっかく捕まえた侍女も、早々に軽やかな手際で牢を抜け出し、それを聞いた夕鈴は大ショック。侍女のプロ級の演技力に、思わず脱力します。

転職を考える夕鈴に、すかさず子犬の表情で一言。

「―――僕の周りにはさ、平気な顔して毒盛る奴らならいっぱいいるよ。だからこそ君が、心配したり怒ったりしてくれるのは嬉しい。―――ね、夕鈴は……そういう仕事なんだよ」

にっこり…得意のスマイルです。かわいくてハートを打ち抜かれてしまいました。ちょっと涙を流して地に手をつける夕鈴の表情もかわいくて、胸がずきゅんです(笑)

情にほだされやすく素直な夕鈴は、この言葉にすっかり騙されて、狼陛下の臨時花嫁をもう少し続けてみようかな…と、最後は続きます。

そんなふたりの様子を見ていた李順が、「あぁ…着々と」と不安がっていたのが面白かったです。今回一番ウケました。

第2話もテンポ良くて読みやすかったです。
まだまだふたりに進展はないですが、それはこれからのお楽しみで☆


最後までお付き合いありがとうございました



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